奇をてらった外観デザインというわけではないのですが、愛宕グリーンヒルズフォレストタワーは不思議な存在感を放つタワーです。それゆえに遠目からもはっきりと識別が出来ます。
愛宕の森から聳え立ち、はるか彼方からも視認され得ることをもって、愛宕グリーンヒルズフォレストタワーはすでに愛宕のランドマークではなく、都心のランドマークタワーと位置付けてもいいのかもしれません。
建造から１２年が経ち、すっかり都心でお馴染の景観を作り出すに至っています。
地上１４０ｍに及ぶ建物４２階にスパ＆フィットネスを完備し、ラウンジの外には展望回廊としてスカイデッキが廻されています。デッキに取り付けられたガラスの手すりは開放感抜群ですぐ足元の愛宕の森から都心のビル群、東京タワーをまじかに見晴るかすことが出来ます。
また道を隔てて東京慈恵会医科大学が位置することから同大付属病院と連携して、ドクターとバイリンガル対応の出来る看護師が２４時間常駐する健康相談室が開設されています。
愛宕グリーンヒルズフォレストタワーは健康と上質な暮らしを追及する方に相応しい高級タワーマンションです。
お役立ち情報：ポリスチャンネル